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Mirai Guide:会場マップへのブースのアンカリング
アップロード画像のバイト列は保存せず、正規化座標とハッシュだけを残すビジョン支援のマップレビュー。
Mirai Guideの会場マップは、ピンを描き込んだ画像ではありません。特定のマップリビジョンにアンカーされた、レビュー済みの正規化ブース座標の集合です。ビジョンの支援で作られ、人間が承認します。
アンカリングの契約
- マップはちょうど1つの会場に属し、ベンダーリスト段階ですでに承認されたブース割り当てIDの位置づけしかできません。マップ抽出は構造上、ブースを作ることも改名することもできません。識別と位置は別の権限です。
- 複数ページ、フロア、ゾーンを持つ会場をサポートし、各マップはリビジョンを持ち、有効なのは常に1つです。イベント中のレイアウト変更は上書きではなく置き換えになります。
- アップロードされた参照マップは一時的なビジョン入力です。バイト列は決して保存されません。残るのはコンテンツハッシュ、ピクセル寸法、抽出診断、レビュー済みの正規化座標だけです。公開バンドルが運ぶのはクリーンなデータであって、誰かが撮影したフロアプランではありません。
年をまたぐ会場の同一性
開催回の構造は毎年作り直されますが、建物は動きません。独立した物理会場レジストリが、建物全体ではなく指し示せるホール単位で、三言語の名前、座標、キャパシティ階層を記録し、各開催回の会場行がそこへリンクします。行がホールなのは、キャパシティがホールの性質だからです。1つの複合施設が大きさの違う空間を持つことは実際にあり、階層を建物に結びつければその瞬間に曖昧になります。
このレジストリがあるからこそ、完売挙動、行列較正、徒歩時間といった年をまたぐデータが場所そのものに紐づき、開催回ごとに再入力されてずれていくことがなくなります。
なぜ正規化座標か
座標はピクセルではなくマップラスターに対して正規化して保存します。解像度の違う再書き出しでレビュー済みアンカーが無効にならず、ブースのハイライト、カートの訪問計画ライン、歩行ナビゲーションというすべての利用者が、どのスケールで描画しても同じアンカー集合を読めます。